劇団四季海外最新ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とは?
劇団四季ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、1985年に公開された米国のSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の第1作目を原作に製作された、大型のミュージカル舞台です。
映画版の監督 ロバート・ゼメキスと、脚本のボブ・ゲイルの二人による共同制作として、ミュージカル化の構想を発表を発表したのが2014年。2020年に英国マンチェスターで初演の後、2021年よりロンドン・ウエストエンドに移転。2022年には英国演劇界の最高権威であるローレンス・オリヴィエ賞の最優秀新作ミュージカル賞を受賞しました。さらに2023年からは米国ブロードウェイでも上演が始まり、英米で大ヒットとなっています。
本舞台の演出には、2022年にミュージカル『ユーリンタウン』でトニー賞ミュージカル演出賞を受賞したジョン・ランドが担当。振付には、『ハウ・トゥー・サクシード』の演出と振付を手掛けたクリス・ベイリーが担当。
そしてボブ・ゲイルが、映画版に引き続きミュージカル版の脚本も担当。音楽には、映画全シリーズの音楽を手掛けたアラン・シルヴェストリと、ミュージカル『ゴースト』の音楽を手掛けたグレン・バラードが新たに参加。映画でおなじみのオーバーチュアや「The Power of Love」、「Johnny B. Goode」、「Earth Angel」などの劇中ナンバーに加え、ミュージカル版の新曲が追加されています。
今回の日本版上演は、これまでにも海外大型ミュージカルの数々を上演してきた劇団四季が製作。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の世界を再現するべく、映像・照明・音響が一体化した最新の舞台技術を駆使。最も注目される自動車型タイムマシンの「デロリアン」も、もちろん登場!ウエストエンドやブロードウェイの本格舞台が、まるごとそのまま東京にもやってきます!
映画版「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のファンはもちろんのこと、ミュージカルファンも熱狂する、至高のエンターテイメントになることは間違いないでしょう!
※YouTubeは英国オリジナルプロダクションの舞台映像
ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』:あらすじ
1985年のカリフォルニア州ヒルバレー。ロックスターに憧れるも冴えない日々を送る高校生のマーティは、友人の科学者”ドク”が発明した、デロリアンを改造したタイムマシンの実験を手伝っている途中でアクシデントが起き、1955年のヒルバレーへタイムトラベルしてしまう。その時代のドクを探して1985年に戻ろうとするマーティは、高校時代の母親・ロレインにあろうことか惚れられてしまうが、若き父親・ジョージは内気な性格でロレインとは脈なし。マーティは若き両親の仲を取り持ち、元の未来の世界へ帰ることができるのか……?!
ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の予習は、映画の第1作目の視聴でOK!
ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の第1作目がベースとなっていますので、ミュージカル版をより楽しむために、映画版第1作目を見ておくと良いでしょう!