劇団四季最新オリジナルミュージカル『ゴースト&レディ』とは?
劇団四季ミュージカル『ゴースト&レディ』は、「うしおととら」、「からくりサーカス」などを代表作に持つ漫画家・藤田和日郎氏により、2014~2015年にかけてモーニング誌に連載された中編漫画、「黒博物館 ゴーストアンドレディ」(講談社モーニングKC刊)を原作とする、最新オリジナルミュージカルです。
19世紀の欧州で、近代看護の礎を築いた「ランプを持った淑女(レディ)」ことフローレンス・ナイチンゲール(=フロー)と、ロンドンのドルーリー・レーン王立劇場に現れる「灰色の服の男」と呼ばれる演劇好きのゴースト(=グレイ)の二人が中心となり繰り広げられる、ファンタジック・ラブ・ストーリー。
今作の演出はミュージカル『ノートルダムの鐘』、『プリンス・オブ・エジプト』などの演出を手掛けた スコット・シュワルツが担当。脚本・歌詞はミュージカル『アナと雪の女王』、『ノートルダムの鐘』の日本語台本と訳詞を手掛け、オリジナルミュージカル『バケモノの子』でも脚本・歌詞を手掛けた高橋知伽江が担当。作曲・編曲はミュージカル『バケモノの子』でも作曲・編曲を手掛けた富貴晴美が担当。そして、『ノートルダムの鐘』をはじめ、『ウェイトレス』や『ビー・モア・チル』などの振付を手掛けたチェイス・ブロックが今作の振付を担当。国内外から精鋭のクリエイティブが参加します。
特に、ファンからの評価が高いミュージカル『ノートルダムの鐘』を手掛けた、米国の演出家スコット・シュワルツ氏演出の新作ミュージカルということで、当初より劇団四季ファンから大きな注目を集めました。
そして2024年5月に東京で初演を迎えた今作は、観劇したファンの口コミにより評判が広がり、連日満席となりました。
日本初演キャストには、フロー役にミュージカル『ウィキッド』グリンダ役の真瀬はるか(まなせ・はるか)と、『アナと雪の女王』エルサ役の谷原志音(たにはら・しおん)のダブルキャスト。グレイ役には『美女と野獣』ビースト役の金本泰潤(かねもと・たいじゅん)と、『クレイジー・フォー・ユー』ボビー・チャイルド役の萩原隆匡(はぎわら・たかまさ)のダブルキャストなど、劇団四季を代表する実力充分の豪華キャストが発表されています。 >>出演候補キャストはこちら
名古屋で約3ヶ月間上演した後は、2025年12月より大阪公演の上演が発表されています。将来はブロードウェイなど世界輸出の展開も視野に入れているそうです。
|◤#GALタイムス 2024.03.18号◢|
最新ミュージカル『ゴースト&レディ』の「ステージング稽古」より。
各シーンやナンバーについて、登場人物の動線の整理や振付が行われ、少しずつ作品の輪郭が見えてきました。
稽古レポート📝 https://t.co/989MlZaIL5#ゴーストアンドレディ #黒博物館 pic.twitter.com/bjoWkhMAw3— 劇団四季 (@shiki_jp) March 18, 2024
劇団四季ミュージカル『ゴースト&レディ』キャスト
- フロー(フローレンス・ナイチンゲール):谷原志音/真瀬はるか
- グレイ:萩原隆匡/金本泰潤
- ジョン・ホール:瀧山久志/野中万寿夫
- デオン・ド・ボーモン:岡村美南/宮田 愛
- アレックス・モートン:ペ ジェヨン/寺元健一郎
- エイミー:木村奏絵/町島智子
- ウィリアム・ラッセル:内田 圭/長尾哲平
- ボブ(ロバート・ロビンソン):菱山亮祐/平田了祐
前回東京公演のキャスト。今後キャストが追加になる場合があります
『ゴースト&レディ』の予習をするなら原作コミックス『黒博物館 ゴーストアンドレディ』を!全2巻完結で読みやすい!
ミュージカル『ゴースト&レディ』の予習には、原作漫画「黒博物館 ゴーストアンドレディ」を読むことをオススメします!上下巻の全2巻完結ですから、物語に一気に引き込まれ、あっという間に読み終わりますよ!